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ビジネスチャンスの可能性

 投稿者:はすぴー  投稿日:2006年 9月25日(月)12時33分20秒
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   ある自転車用の用具が、
 今になって急激に売上を伸ばしているらしい。
 そのある自転車用具とは、「傘ホルダー」。
 ハンドルに装着して、傘の柄の部分を固定することで、
 手で傘を持たずに自転車に乗れるというものだ。
 この商品自体は30年前ぐらいから存在している商品で、
 関西のおばちゃんなどの間では愛用している人が多かったのだが、
 ここ最近になって全国的に売れ行きを伸ばしているという。
 その背景には、
 自転車の危険運転に対する取締りが強化されていることにある。

 今年4月から、警察庁は「交通安全対策推進プログラム」により、
 片手運転や二人乗り、飲酒運転などの
 自転車の危険運転の取締りを強化している。
 そこで、この「傘ホルダー」が注目を集めているというわけだ。
 傘ホルダーを利用すること自体も危険性があるのでは、
 という指摘があるようだが、
 消費者には大きなニーズがあることは間違いない。

 何か新しい法律ができたり、取締りが強化されたら、
 「あれができなくなる」
 「これもできなくなる」
 「こんなことも難しくなる…」
 とガッカリする人が多い。
 (路上駐車していた買い物客が来なくなる…!とか)

 ただし、そういう話題に触れた場合には必ず、
 「じゃあ、こういう需要が生まれるのではないか」
 「だったら、こういうサービスがあると便利なのではないか」
 「じゃあ、こういう代替案ができるよね」
 というように、
 その法律施行やルール改正によって
 新たに需要やサービスを考えるクセをつけておこう。
 とんでもないほど大きなビジネスチャンスがあるかもしれない。
 物事の変革がもたらす結果には、そういう表裏が必ずあるものだ。
 表と裏、どちらを先に読もうとするか。
 そこにビジネスセンスの差が現れるのではないだろうか。
 
 
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